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村上自転車練習(浜大津~醍醐三宝院)
2011/02/20編輯
村上今天的單車旅遊為京都東南方向'
由浜大津(はまおおづ)~東笠取(ひがしかさとり)~醍醐三宝院(だいごさんぽういん)’
共騎了60k''花費4小時多'騎完全程'回到家時'餓得
不行''''吃了我一直禁止他的ロールケーキ( 蛋糕捲 )'
趁我不在時' 那是他愛吃的甜點'果然開戒了~~
經過林間道' 他說: 這林區不好騎
漸漸進入"佳境"
今天的行程比較難' 需用此越野單車
村上很酷' 帥斃了!
由此進入笠取
又進入另一畫面
田園小村莊
此為進入京都的地標' 村上很仔細' 一般應晃了就過' 不太明顯關係
看來好像台北熊空陡陂' 是村上強項
此處是東笠取自然步道
お寺の風景と陶芸の称名寺 (京都府宇治市東笠取)
<重文>梵鐘に関する詳細記事。宇治市の最北東に位置する東笠取の山里にある称名寺は、
1331年円性上人によって開創されたと伝えられている。その後衰退したが、
1676年玄順上人によって再興されている。
<取自日網>
滋賀縣和京都府交界
他由東笠取騎到西笠取' 再進入醍醐
醍醐三寶院
醍醐三寶院: 是座納入世界遺產ㄉ寺院' 此院建築是受中國影響深遠
当院の開創は承知年間であり、弘法大師の御母公が大師を慕われ
高野山のふもと九度山の慈尊院に住み一宇を建立されたのがその始まりである。
御母公の寂後三宝院を高野山にもち上げ奥の院にほど近い蓮花谷に在って今日に至る。
元禄八年(1695年)の建造物で格式のある古刹であり、
独特の寺風をただよわせている。
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